社員インタビュー写真

語学力と、各国の人との交渉力を活かし
海外との窓口になっています。

営業部 営業四課
E.T
2007年入社
大学院 Asian Center研究所

※社員のプライバシー保護のため名前はイニシャルにしております。
※記事内容は取材当時(2019年10月)のものです

なぜテイ・エス テックに?

フィリピンの大学院に留学して、フィリピン人の人柄に魅了され、フィリピンに子会社があるテイ・エス テックなら、将来駐在できるかもしれないと思い志望しました。面接で「フィリピンでは英語も通じるけれど、フィリピン語を話すと一気に現地の人と距離が縮まる」と話したところ、他社では「英語が通じるなら現地語は必要ない」という反応でしたが、テイ・エス テックの面接官は「本当にそのとおりですね!」と共感してくれました。様々な価値観を認めてくれる懐の深さに、入社を強く希望するようになりました。実際、海外の担当者と交渉する業務では、現地の言葉で挨拶するだけでアイスブレイクになり、話しやすくなったりするのですよ。

どんな仕事?

海外企業との様々な契約の締結を行なっています。当社の要求する品質と同じレベルで生産できるよう、契約の条件を取り決めた上で秘密保持や責任区分について折衝を行います。関連部門の協力のもと、契約の通りに相手への支援を行います。また、対価の支払いについても確認を行います。

仕事で大変なところは?

契約書の文言のチェックなどは法務部門が行いますが、その前段となる責任区分や対価に関する交渉をし、諸条件を決めるところまでは、私たちの仕事のため、各国の法律や税務、ビジネス上の慣習といった知識が必要となります。最終的には弁護士や税理士といったプロに確認しますが、まずは自分で調べた上で、相手のニーズをお聞きします。交渉先との考え方の違いに戸惑うこともありますが、まずは相手の意見に耳を傾け、考え方を理解した上で自分の意見を伝えることにしています。

記憶に残っている仕事は?

海外の企業からロイヤリティの回収を行う際、自分が入社する前に締結された契約の場合、契約で取り決めた条件の通りに計算がされているかの確認作業が大変でした。それを、入社3年目から、各社の経理・営業担当者と膝を付き合わせて確認し、最終的にはTSグループのロイヤリティの報告書式を統一しました。その後も、ロイヤリティに限らず、グループ全体に関わる困りごとを改善するための取り組みは続いていますが、入社して早い段階で、そういったルール作りに関わることができたことは、今の仕事をする上でも活きています。また、今でも仕事を通じて各社の担当と密にやり取りをさせていただいています。

仕事と育児の両立は?

育児休暇を終え、時短勤務をしています。現在は係長の立場ですが、周囲の理解やサポートのおかげで、本当に恵まれた環境で仕事ができていると思います。社内保育所ができたのは大きいです。何か連絡があってもすぐに迎えに行けるのはもちろん、当社の稼働日に合わせた営業で助かっています。当社では、長期連休が長いかわりに祝日は出勤になるなど、変則的な稼働になるので、以前、一般の保育所を利用していた社員は、苦労したこともあったようです。そういった方たちの声が集まり、社内保育所がつくられ、安心して仕事ができるようになったことはとても嬉しく思います。

プライベートは?

入社1年目から毎年のように、長期連休に有給休暇を付けて海外旅行に行っています。海外留学時の友人が、アジアやヨーロッパに居るため、世界各国に会いに行きます。当社は有給休暇取得率が全国トップクラスで、同僚もみんな当たり前のように有給休暇を取得しています。また、もともとはインドア派でしたが、勤務地の栃木の自然が素晴らしいため、休日は家にいるのがもったいなく感じるようになり、あちこち山歩きやサイクリングに行き、温泉に入るというような、すっかりアウトドア派になりました。日光や那須といった有名な観光地以外にも絶景スポットが多く、本当にいいところです。